新築マンションと新築戸建ての諸費用の違い
カテゴリ: 新築一戸建ての購入
新築マンションを買おうか、それとも新築一戸建てにしようかと迷っている時、
諸費用に違いがあるかどうか気になります。
一般的には新築マンションの諸費用は、新築一戸建ての諸費用より安くすむことが多いのです。
その理由を知って、今後の物件選びに役立ててください。
新築マンションの諸費用が新築一戸建ての諸費用より安くて済む一番の違いは、登記費用の違いです。
登記費用というのは土地面積に比例します。
マンションのような高層住宅は土地面積は広いですが、土地全体の評価額を各住戸の専有面積の割合で割ります。
そのため一戸当たりの土地面積が一戸建てより狭くなりますので、登記費用が割安になるのです。
また毎年かかる固定資産税の金額も変わってきます。
固定資産税は土地と建物の両方に課税させます。
新築マンションは先程説明した通り一戸あたりの土地の割合が少なくなりますので、
その分固定資産税も新築一戸建てに比べて安くなります。
新築マンションの諸費用が安くてすむもうひとつの理由は、火災保険の金額です。
マンションは鉄筋コンクリート製など、耐火構造で出来ています。
一方、一戸建てはいくら最新式の建築様式を採用していても、やはり個人で建てる場合は木造が殆どです。
耐火構造といっても軽量鉄骨など、鉄筋コンクリートより耐火構造では下回る建築様式です。
火災保険の金額は耐火構造がしっかりしているほど安くなります。
そのため新築マンションは、火災保険料が一戸建てより安くて済むのです。
